少しずつのケアが実を結ぶ

よく患者さんたちに言われる言葉が

「今まで、何も自分の身体をケアせずに生きてきてしまいました」

気にせずに食べたい物を食べる、運動する習慣がない、今日一日の疲れを取るケアをしない、

何か不調が出てきたら薬で押さえる、悩みが出てきたら友達に愚痴る

25才までの私もそうでした。

看護師の夜勤中はお菓子山盛り食べ、夜勤後にラーメン・菓子パン・ケーキをさらに食べる

運動習慣はない

時々行くエステで気分転換

頭痛が出たらロキソニン、便秘になったら下剤、

悩みが出たら友達に愚痴って、彼氏を非難し、

こうやって書いていくと

「はぁー」とため息が出てきそうになるほど当時の自分を反省します。

でも、

「気づいた時がスタートです!」

私みたいに、アトピー・耳鳴り・めまい・不眠・頭痛・便秘・無月経・・・・

と不調のオンパレードにならないためにも、さらには大きな病気になり取り返しがつかないようにするためにも、

「気づいた今から自分を整えていきましょうね」

そして私が目指したいのは、

「ケアを苦痛、頑張る」のではなく

「ケアすることが楽しい」

「ケアすればするほど体調が良くなっていき楽しい」

と思えるようになれるよう、もくれんに通ってくださる方や、こうやってブログを読んでくださる方が思えるように、サポートできるよう、

まずは自分が楽しんでケアしていきたいと思います。

貧血と知った私

先日、東京の整体師匠のところにある「ヘモグロビン測定器」でヘモグロビンの値を測定しました。

ヘモグロビンは、貧血状態を測定する値になります。

そしたら、女性の平均が13に対し、

その日の私の値は、10,4の低さでした。

最近、ありがたいことに整体の患者さんが多く、連日8時間整体を行っていたため、血が不足してしまったようです。

身体の修復に血が使われているということです。

そのため、翌日から、夜には豚肉と黒ニンニクを食べることを始めました。

次に東京へ行き測定するのが楽しみです。

今の身体はとっても軽いです。

先日も8時間連続整体をしましたが、まだまだやれそうという状況で終わりました。

小学4年生のママからの連絡

近所に住むママ友から連絡があり、

「子どもが吐き気をよく訴えるようになった。病院に行ってもいまいちで、何かやれることはないか?」と不安な声がありました。

聞いて行くと、冷えているように感じたので

「腹巻、湯たんぽ抱えて寝る、梅醤番茶のみを飲んで空腹で寝る、食欲出てきたら山芋でパワーを付けてあげて欲しい」とお伝えしたところ、

翌日には元気に登校したようです。

イメージでいうと、

小さな芽の時に、そっと根っこから抜いてあげれば、大きな木になり抜けないということにはならないと思います。

いかに、小さな芽の時に気付いてあげ、何でかな?と根っこまで見てみて、そっと抜いてあげるかがポイントです。

そのためにも、自分でケアをしていると、今日はここが痛いな。今日はだるいな。今日は快調だな。という変化に気付き、その都度整えてあげられます。

そしたら先日患者さんに

「先生、私の身体は車と同じですね!」と言われました。その通りですね。

メンテナンスをしていけば、故障せずに乗り続けることができますね。

日本には四季がありますね。

その四季ごとに特徴があります。

「もうすぐ春で花粉の時期だな。嫌だな」

「梅雨が来ると頭痛くなるな」

「冬の寒さは堪えるな」いろいろありますよね。

それを苦痛でとらえるのではなく、ちょっと前からその季節毎の対応をしたら上手く乗り切れるんじゃないかなって思います。

冬は、寒さで身体の機能は冬眠状態となり、エネルギーが少なくなりがちです。

そのため、免疫力が低下して風邪を引かないように、身体を温めて腎臓ケアができる食事を摂ることで乗り越えられます。

身体が冷えると血流が悪くなり、熱を運ぶ血液がうまく回らずに体温が低くなりがちです。

身体を温め、体力をアップさせる強壮作用のある食品や、血のめぐりをようする造血効果の高い食品がおススメです。

例えば

身体を温める良質なたんぱく質や黒い食材・・・黒豆・昆布・きのこ・まぐろ・赤身の肉

血のめぐりをよくして、身体を温める食材・・・ねぎ・たまねぎ・小松菜・かぶ・サトイモ・唐辛子・黒砂糖

体力をつけて、エネルギーを高める食材・・・くるみ・にら・えび・栗・かぼちゃ・納豆

造血機能のある食材・・・ごま・ほうれん草・かき・黒きくらげ・プルーン

冷やすため避けたい食材・・・ケーキ・夏野菜・南国のフルーツ・カニなど

日本は食材の宝庫なので、ケアしやすい食材から整えてあげるといいですね。

もう少し寒い時期が続くので、ぜひ養生して春を楽しみに待ちましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

岡村志保

34年間の自律神経失調症から脱した岡村志保です。 16年間看護師をしていました。 現在は2人の育児をしながら、看護師+自分の経験を生かし、女性の悩みに特化した整体院を開業しております。 患者さんが苦痛から解放され、心温まり、自分らしく歩めるような治療を行うために、最高の治療と言葉を提供することをモットーとしています。