寝る前のストレッチは効果大

以前、運動習慣について書きました。

何でもいいので、少しずつ運動習慣を作ることをおススメしますとして、

私が大好きなラジオ体操について書きました。

今回はストレッチについて書いていきますね。

もくれんに通って下さっている方に、大きな運動はしなくていいので、

ストレッチをしてくださいと話をしています。

運動=ジム・マラソン・テニスなど大きな運動をイメージされやすいと思います。

もちろんやれたらとってもいいです。

でも、なかなかいきなり大きな運動はできないし、続かないですね。

あと私が思うのは、身体がカチコチで固いまま運動をすると、身体を壊す原因となってしまいます。

固いものを思いっきり引っ張るとどうですか?

ちぎれてしまいますよね。

それが自分の身体でも起きてしまいます。

せっかく運動をしたのに、もう運動ができない身体になってしまうんです。

整形外科で看護師をしていた時、そのような方をたくさんみてきました。

膝を痛めて歩くことさえままならない。

慢性的な腰痛になり動くのが億劫。

ダンサーでもいましたね。膝を痛めて職種を変えなくては行けなくなった方など。

年齢とともに、どうしても身体にガタがきます!

これはもう避けようがありません。

年齢が上がるにつれて、自分もメンテナンスがどんどん必要になってきます。

老化という-(マイナス)をいかに、+(プラス)に持って行けるかが大切ですね。

あとは、日々の疲労蓄積という-(マイナス)をいかに、+(プラス)に持って行けるかも大切ですね。

デスクワークの方の疲労の蓄積はとても大きいと感じています。

「動いていないのに」と思われますが、動いていないことのほうが人間の身体はストレスなんだなと思います。

人間は動くことが大切

ある方に「人間は感動する生き物だ」と言われました。

感じて動くのが人間

感じて動けるのが人間

よく「先生はいつも元気だけど、どんなメンテナンスしてます?」と聞かれます。

ここでまとめてみますね。

朝:ラジオ体操 10分、脚つぼローラーを全身にかける

仕事前:動的ストレッチ 5分

仕事中や家事の途中:スクワット・壁腕立て伏せ・もも上げ 各10回を1セットにして、一日10セットほど

万歩計を付けて 1日目標5000歩  ウォーキング

入浴中:足つぼ 5分

就寝前:ピラティス 15分、ストレッチとお腹もみ10分

休日:子どもたちとジョギング

こんな感じでメンテナンスを行っています。

私はジムへ行ったり、何か運動を習いに行く時間が今は取れないため、1日の中でチョコチョコ運動を取り入れています。

疲労を持ちこさないようにしているため、寝て翌日になるとスッキリしています。

でも、以前の私は?

以前は夕方くらいからぐったりしてしまい、動くパワーもなく布団にダイブしていましたが、

今は8時半の就寝時にも、「なんかまだやれそうだな」と思いながらも、翌日のために早く寝ます。

さらに、日中もテキパキ動くことができるので、毎日が充実しています。

ちなみに、週6日、毎日連続8時間の施術を、すっごく不調だった私ができています。

上記の中でも一番おススメしたいのが、就寝前のストレッチです。

これは、もくれんに通ってくださっている方にもおススメをしています。

ストレッチの良さは前半で書いた通りです。

筋肉を緩めることが大切だからです。

筋肉が緩むと、血管を圧迫するコリ・むくみがなくなるため、血液が流れやすくなります。

さらに、身体の血流が良くなると体温も上がるため、血液が温かくなります。

血液が温かいと流れも良くなります。

では、なぜ就寝前なのか?

睡眠がとても大切だからです。

睡眠の質を上げるためにも、寝る前にストレッチをしてほしいです。

あなたは、1日どれくらい寝ていますか?

何時に寝ますか?

朝起きた時、どんな感じですか?

日本は睡眠時間の少なさと、睡眠への意識が世界的に見て低いと言われています。

がん・心臓病・糖尿病・アルツハイマーなどの代表的な症状が出ない睡眠時間は最低7時間と言われています。

でも、7時間でも世界的に見たら圧倒的に短いです。

さらに、寝初めて最初の90分間が大切と言われています。

この時間は深い眠りになり、身体と脳は一生懸命に動き始めます。

何をするかというと、老廃物や疲労物質を捨て始めます。

そして、捨ててからメンテナンスをしてくれます。

でも現代人は、疲労物質が多かったり、身体が固く流れが悪かったり。

睡眠時間が短く捨てる時間がなかったりして、日に日に蓄積されてしまいます。

この蓄積が「コリ」となります。

痛みの原因ですね。

そのため、一日の終わりを+(プラス)で終えれるように、つまり、身体の捨てる作業を手伝ってあげるように、

寝る前のストレッチをおススメしています。

できない時は1つのポーズだけでもいいです!

できたら10分ほどやれると効果的です。

まとめると

  1. キレイな姿勢になれる、ゆがみのない身体
  2. 脱力できる身体→緊張する場所がコリとなり痛みや不調の原因となります。
  3. 一日の中で最大の回復と修復のチャンスになる睡眠の質を上げる
  4. 寝る前にストレッチをして、身体を助けてあげる
  5. 枕はタオル枕にして低くし、血液を流れやすくする

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ABOUTこの記事をかいた人

岡村志保

34年間の自律神経失調症から脱した岡村志保です。 16年間看護師をしていました。 現在は2人の育児をしながら、看護師+自分の経験を生かし、女性の悩みに特化した整体院を開業しております。 患者さんが苦痛から解放され、心温まり、自分らしく歩めるような治療を行うために、最高の治療と言葉を提供することをモットーとしています。