生理トラブルの原因は腎臓のダメージ

・朝からだるい

・冷えがある

・生理トラブルがある

・肩が重だるい

・トイレが近い

・眠りが浅い・寝つきが悪い

・腰痛・膝が痛い

・虫歯になりやすい

・耳鳴り・中耳炎

・緊張しやすい

・クマができやすい

・顔が黒っぽい

・雨降りや台風が来ると調子が悪くなる

こんな症状はありませんか?これらは腎臓がダメージを受けると出てくる症状です。

腎臓って何?

腎臓は背中側の腰のあたりに左右2つあります。過去に手術で切除されている方は、左右どちらか1つの方もいらっしゃいます。

臓器はほとんどお腹の中にあるのですが、腎臓は背中のすぐ側にあります。

おのころ心平先生は、「まるで他の臓器を見守っているようだ」と言っていました。

日本人は腎臓がもともと弱い民族のようです。

すぐに冷えてしまうんですね。そのため、冷えて固くなると上記のような症状が出てきます。

当院に来てくださる方で腎臓がダメージを受けている方は、生理トラブルや腰痛に悩んでいる方が多いです。

あとは、「天気痛」ですね。雨降りや台風シーズンになると、不調のオンパレードになりがちです。

腎臓がダメージ受けるとどうなるの?

腎臓がダメージを受けている方の足圧をしてみると、足がパンパンに膨れ上がっていたり、表面がボヨンボヨンしていたり、

太ももの内側の腎臓の経絡(腎臓を現す場所)にコリがあったり、足全体が冷えている方が多いです。

冷えは女性の悩みの1つですね。これから寒くなってくる時期には、冷えに苦しんでしまう方も多いですよね。

腎臓の役割は「血液のろ過」です。血液をフィルターに通してキレイにして、必要な血液は体に戻し、不要な水分を尿として排泄をします。

他には、血液を作る・血圧の調整・強い骨を作る・氣の流れなどの役割もあります。

どうして腎臓がダメージを受けてしまうのか?

1、お腹の冷え・・・お腹の大部分は胃腸です。その胃腸がまず冷えて固くなってしまいます。そうすると、胃腸の後ろの子宮が冷え、さらに子宮の後ろの腎臓が冷えてしまいます。

ちょっと難しい言葉ですが、糸球体という血管で作られています。糸の球の体と表現されるほど、細い血管です。そんな細い血管のため、詰まりやすいんですね。

砂糖はお水に溶けるとドロッとしますよね。この粘りが血管を塞いでしまいます。

そして、冷たい物は血管をキュッとちじめてしまうため、水分が溢れてしまいます。このため、水分が排泄されないまま、足に溜まってしまいます

3、水分を外に出す出口であるリンパ節が固く閉じてしまっている。

股関節や膝にあるリンパ節が固くなっている方が多いです。

4、睡眠不足

5、力・気力ともに疲れている

6、トイレを我慢する

7、水分の摂り過ぎ

8、カフェインの摂り過ぎ

9、電磁波

対策は?

  1. 腎臓が元気になる食べ物は、黒豆・黒ゴマ・わかめ・ひじき・納豆・オクラなどネバネバ系です。
  2. お風呂に浸かる
  3. ウォーキングで股関節を動かす
  4. 睡眠は6~7時間
  5. お腹をもむ
  6. お腹を温める
  7. お腹をひねるストレッチをする
  8. 冷たいものを控える
  9. 砂糖を控える
  10. 緊張してしまう前にイメトレをして、いいイメージを作る

当院の患者さんたちには、上記の対策をしてもらいつつ、足圧で余分な水分を流していきます。

そうすると、足がキュッと締まってきて、体のだるさが抜けたと言われる方が多いです。

女性にとって、とっても大切な子宮を後ろから支えている腎臓。ぜひぜひ、大切に温めてあげてください。

腎臓は親の氣も受け継いでいると言われている臓器のため、私には、観音様の手に見えて仕方ありません。

時々、そっと腰に手を当ててみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

岡村志保

34年間の自律神経失調症から脱した岡村志保です。 16年間看護師をしていました。 現在は2人の育児をしながら、看護師+自分の経験を生かし、女性の悩みに特化した整体院を開業しております。 患者さんが苦痛から解放され、心温まり、自分らしく歩めるような治療を行うために、最高の治療と言葉を提供することをモットーとしています。